発電設備のリプレース・リパワリングのご提案
〜風力発電の更新・増強〜(2015年9月)
東洋設計からのご提案
東洋設計では、昭和45年の創業時からの水力発電に係るコンサルティングに加え、
風力発電に係るコンサルティングも約20年の経験を有し、
その豊富な経験と実績に裏付けられた技術力で、
発電設備のリプレース・リパワリングに係る
事業の支援をいたします。
風車の耐用年数は20年といわれており、
初期に導入された風車は耐用年数を迎えてきています。
初期に導入された風車は、比較的風況が良好な地域に設置されていますが、
風車自体は中小型のものがほとんどで、最新の大型のものよりも
出力、発電効率が劣っているのが現状です。
そもそもリプレース・リパワリングとは?
耐用年数を超えた発電設備をリニューアルすることです。
リプレース・リパワリングを行うと、様々なメリットがあります
今のままだと……
低出力 ⇒ 良好な風況を有効に活用できない
施設健全度の低下や性能の劣化 ⇒ メンテナンス費用の増大
耐用年数間近 ⇒ いずれ使えなくなる
既存風力発電サイトのリプレース・リパワリングを東洋設計がコンサルティングいたします 弊社では、豊富な経験と実績に裏付けられた技術力で、検討・調査・設計・協議を行い、発電設備のリプレース・リパワリングをトータルプロデュースします。